最新家電の買い替えマニュアル

暇があると家電量販店に行き、テレビでおすすめ家電が紹介されるとすぐに欲しくなる。そんな家電大好きな私が気になった情報を書くブログです。

【比較】4K液晶テレビ買うならどれ?ビエラ、ブラビア、レグザを徹底比較!

大画面の液晶テレビを買いたいがどれを買ったらよいのか?Panasonicパナソニック)のVIERAビエラ)とSONYソニー)のBRAVIAブラビア)、TOSHIBA東芝)のREGZA(レグザ)を比較しながらテレビ選びのポイントを解説!

更新:2020年9月22日

更新情報:

  • BRAVIAの情報を「X9500H」に更新しました。(2020年9月22日)
  • VIERAの情報を「HX850」に更新しました。(2020年9月22日)
  • 9月22日時点の公式サイトでの価格と価格の推移を更新しました。(2020年9月22日)
  • REGZAの情報を「Z740X」に更新しました。(2020年8月14日)
  • 8月14日時点の家電量販店での価格と価格の推移を更新しました。(2020年8月14日)
  • 7月20日時点の家電量販店での価格と価格の推移を更新しました。(2020年7月21日)
  • 6月22日時点の家電量販店での価格と価格の推移を更新しました。(2020年6月22日)
  • 5月24日時点の家電量販店での価格と価格の推移を更新しました。(2020年5月25日)
  • SONYの新商品「X9500H」の販売情報(モデルチェンジ)を追記しました。(2020年5月5日)
  • VIERAの情報を「GX855」に更新しました。(2020年4月29日)
  • 「[比較②-2]新4K衛星放送やデジタル放送を受信・録画する内臓チューナー」を追加しました。(2020年4月29日)
  • 比較対象にTOSHIBAREGZA(レグザ)を追加しました。

 

2020年に行われる東京オリンピックやサッカーなどのスポーツ、アーティストのライブなどを大画面の迫力と臨場感溢れる音響で観たいと思い、大画面のテレビを買いたいと考えている人は多くいると思います。昔に比べると家庭用のテレビは大画面のものが好まれる傾向にあり、テレビの薄型化や壁掛けなどで場所を取らずにオシャレにできるなどのメリットから大画面のテレビが人気です。

各メーカーも大画面テレビに力を入れて新しい機能を開発し、新商品を次々と販売しています。また、4K液晶テレビだけではなく、8Kや有機ELなどさらに高画質なテレビも販売されており、いざ買う時にどれを買ったらよいか迷います。

 

2019年9月25日に放送された「バイキング」ではSONYソニー)のBRAVIA「X9500G」が4K放送にも対応して映像美も抜群のテレビと紹介されていました。

 

2020年1月に発行された「家電批評 4Kテレビ完全ガイド」ではTOSHIBAREGZA「Z730X」が画質、音質、機能性、操作性のすべてにおいてハイクラスな4Kテレビとして1位と評価されています。さらにPanasonicVIERA「GX850」は画質、操作性に優れ、トータルバランスが良いとして2位と評価されています。

 

2020年1月に発行された「GetNavi 家電&デジタル ベストヒット2020」の「絶対に失敗しない傑作買い50選」でTOSHIBAREGZA「Z730X」がAV系家電のランキングで5位と掲載されています。

 

モデルチェンジ(新商品販売)情報

SONYは2020年6月13日に「KJ-55X9500H」を販売開始すると発表しました。当初は5月23日を予定していましたが、販売予定が変更されました。また 「KJ-75X9500H」は5月16日、 「KJ-65X9500H」は5月30日、「KJ-49X9500H」は2020年秋以降に販売を開始する予定と発表しています。

「X9500G」シリーズはモデルチェンジの時期になる為、今が買い時となります。

 

ここでは下記4K液晶テレビVIERAビエラ)、BRAVIAブラビア)、REGZA(レグザ)の比較を行いながら大画面液晶テレビの選び方を説明します。

VIERA「HX850」Panasonic

BRAVIA「X9500H」SONY

REGZA「Z740X」TOSHIBA

の3つを比較してあなたにあったテレビを見つける手伝いをします。

 

目次

 

[比較①]液晶パネルと駆動方式

液晶テレビの画面に使われる液晶パネルを見るとTFT液晶と書かれています。TFTとは「Thin Film Transistor」の略で、日本語では「薄膜トランジスタ」と訳されます。TFT液晶は液晶ディスプレイや薄型テレビに幅広く使用されていますが、実は種類があります。種類ごとに特徴があり、どの種類の液晶を使っているかでテレビの特徴がわかります。

TFT液晶の駆動方式はTN・VA・IPSの3種類が存在します。

TN方式はパソコンや携帯電話など、多くの液晶で採用されている方式です。比較的安価に購入でき、応答速度が速いのが特徴ですが、角度によって色合いが変化してしまう為、視野角はVA型やIPS型に劣ります。テレビではあまり採用されていません。

VA方式はTN方式に比べて高いコントラストが可能でバックライトの光を完全に遮断することで純粋な黒の表現ができることから高品質なテレビやパソコンのモニターなどに採用されています。

コントラスト:画面の「明暗の差」や「色彩の対比」。明暗の差が大きいとコントラストが強いとされ、シャープでくっきりとし、メリハリのある陰影のはっきりした表現になる。

コントラスト比はISP方式の2~3倍得られます。ただし、視野角が狭く斜めから見ると色変化が大きいことは、TN方式と同様のデメリットです。

IPS方式は液晶分子を回転させてバックライトの光の量を調整する為、液晶分子が垂直方向になることがないので、視野角が3つの中では最も広く、斜めから画面を見ても色変化も少ないことから、高級テレビに採用されている液晶です。ただし、バックライトの透過率が低いのでコントラス比が低いのがデメリットです。

テレビではVA方式かIPS方式を採用したものが多く、色合いきれいにくっきりと映し出す品質はVA方式を採用したテレビの方が良いと考えられますが、視野角が狭い為、リビングなどでいろんな角度から見える場所に設置されたテレビでは場所によって見え方が異なり、画質が悪く感じる可能性があります。対してIPS方式を採用したテレビは視野角が一番良い為、どの角度から見ても一定の品質で画質を保つことが可能と考えられていますが、正面から見た場合はVA方式の方がよりコントラストが高い為、鮮明な色が表現されていると考えられます。

ちなみに各テレビでは最新の技術を使ってそれぞれのデメリットを補っている為、VA方式とIPS方式の差は小さくなっていますが、根本的な特徴は理解しておく方がよいと思います。

VIERAビエラ)、BRAVIAブラビア)、REGZA(レグザ)が採用している液晶は下記になります。

VIERA「HX850」Panasonic ⇒IPS方式採用

BRAVIA「X9500H」SONY ⇒VA方式採用

REGZA「Z740X」TOSHIBA ⇒VA方式採用

VIERA「GX855」は「上下左右178度の広い視野角をもつISP液晶パネル採用。斜めからでもきれいに見やすいのでリビングに最適」と紹介しています。対してBRAVIA「X9500H」は「X-Wide Angle」という機能で「高視野角を実現し、斜めから見た場合も正面からと同等の高画質を実現」と紹介していますが、「X-Wide Angle」は画面サイズが49V型では実装されていないです。

REGZA「Z740X」はVAの中でも高視野角のパネルが使われているとされており、上下方向の視野角はIPSよりも優れていると説明されています。

 

昔、家電量販店でテレビを買った時、東芝の販売員が映像のきれいさに自信があると言ってテレビの前に私と奥さんを座らせてきれいな画像を見せてくれました。その映像は本当に綺麗でした!その後、別の販売員が「REGZAは正面から見るとすごく綺麗ですけど、横から見ると画質が落ちる」と説明してきました。

その時は「どこの販売員も自分のテレビを買って欲しいから他社の良い点も悪い点も良く知ってるな」ってぐらいにしか思ってなかったんですが、今思えば液晶パネルでVA方式を採用しているメリットとデメリットがそのままでてるんだなとわかりました。

上記から視野角はIPS方式を採用しているVIERA「GX855」の方が勝っていると考えられますが、REGZA「Z740X」はVA方式の中でも視野角の問題もかなり改善されてきているようです。

 

[比較②-1]明暗の差を表現する映像技術HDR

HDR」とは「High Dynamic Range」(ハイ・ダイナミック・レンジ)の略で、画面における明暗の差をよりダイナミックに表現できる新しい映像技術です。HDRではこの明部の圧縮が弱まり、輝度差や色彩をより豊かに表現できるようになって実際の風景を目の当たりにしたときのようなリアルに感じられる映像にします。

 

VIERA「HX850」のHDR機能

VIERAの対応HDRはHDR10+、HDR10、HLG、HLGフォト、DOLBY VISIONの5フォーマットです。

※「GX850」→「GX855」から対応HDRに「HLGフォト」が追加されました。

※「HLGフォト」は明暗の階調性豊かな写真表現を可能にするHDR規格です。

また、「AI HDR REMASTER」という機能でAIを活用し地デジなどの通常の映像もHDRのような高コンストラクト映像に変換します。 さらに「HEXACHROMA DRIVE」で4K映像本来の色を描き出し、明るく色鮮やかに、輝く光や陰影の中の微妙な色合いまで臨場感ある映像を映し出すと紹介されています。

その他に「明るさ連動HDR」機能でHDRの高輝度映像を部屋の明るさに合わせて自動調整したり、「ダイナミックメタデータクリエーション」機能でシーンごとに輝度の情報を検出し明るいシーンで輝度の不足を感じさせないハイコントラストの再現。「微細ブロック階調補正」「高輝度対応色補正」「適応型色補正」など色をきれいに再現する機能を多く搭載しています。

 

BRAVIA「X9500H」のHDR機能

BRAVIAの対応HDRは4KHDR、HDR10、HLG、DOLBY VISIONの4フォーマットです。

また、リアルタイム処理を2倍向上させた「X1 Ultimate(エックスワン アルティメット)」という高画質プロセッサー機能が、「オブジェクト型超解像」(それぞれの被写体に応じて最適な高精細感を実現し、従来では失われてしまう質感も再現する)や「デュアルデータベース分析」(高精細でノイズの少ない映像を再現する)、「X-tended Dynamic Range PRO(エクステンディッド ダイナミックレンジプロ)」(ソニー独自のアルゴリズムにより映像の暗い部分の電流を明るい部分に集中することで消費電力を増やさずつややかな輝きを表現する)などを活用して解像度やノイズ量、色、明るさなどの映像情報やパネルの種類、バックライトの駆動方法などのデバイス情報をリアルタイムに分析しあらゆる映像で高品位な美しさを創出すると紹介しています。

さらに「TRILUMINOS DISPLAY」で色再現領域を拡大して表現できる色を広げ、鮮やかで自然な色を描きだし、「Super Bit Mapping HDR」という機能で8bit映像やHDR信号などの10bit映像を14bit相当の階調表現にしてなめらかな色表現を実現すると紹介しています。

 

REGZA「Z740X」のHDR機能

REGZAの対応HDRはHDR10+、HDR10、HLGの3フォーマットです。

また、高画質エンジン「レグザエンジン Cloud Pro」という機能でコンテンツごとの画像特性をクラウドから取得して適切なパラメーター用いて高画質処理する「クラウドAI高画質テクノロジー」や部屋の環境に合わせて最適な画質を自動調整する「おまかせAIピクチャー」、YouTubeやプライムビデオなどのネット動画も高画質化する「ネット動画ビューティPRO」などを駆使して画質を強化し、映像分析機能や設定機能も利用して映像をより美しく再現すると紹介されています。

その他に「美肌リアライザーHDR」機能で肌の質感をよりリアルで立体的に表現したり、「地デジAIビューティPRO」機能でシーンごとにあらわされる様々なノイズを低減し、超解像処理により地デジの2K映像を4K解像度に変換します。「HDRリアライザーPRO」機能で緻密なコントラスト制御で立体感あり明るいシーンでもありのままの色彩を再現するなど映像に関する機能は多彩に搭載しています。

 

地上波デジタル放送やネット動画などの映像を4K高精細化した画質にコンバートする機能についてはVIERAで「4Kファインリマスターエンジン」、BRAVIAで「4K X-Reality PRO」、REGZAで「地デジAIビューティPRO」という機能でそれぞれに存在します。

 

[比較②-2]新4K衛星放送やデジタル放送を受信・録画する内臓チューナー

「内臓チューナー」とは新4K衛星放送や地上波デジタル放送などを受信し映像や音声を映し出す装置です。内臓チューナーが対応している映像しかテレビに映すことができない為、4K放送を楽しむには4K放送に対応したチューナーが必要となります。

また、テレビに内臓されているチューナーの数によってテレビで番組を視聴しながら、他の番組を録画できる同時番組録画の数や4K放送を見ながら4K放送を録画できるなどが変わってきます。

 

VIERA「GX855」の内臓チューナー

VIERAの内臓チューナーは新4K衛星放送が「BS4K・110°CS4K」×2の4Kダブルチューナーと「地上・BS・110°CSデジタル放送」×3のデジタルトリプルチューナーとなります。

録画は2番組同時に対応しており、新4K衛星放送を視聴しながら別の4K番組と従来放送をUSBハードディスクや内臓ハードディスクなどに録画が可能です。

※「GX850」→「GX855」から新4K衛星放送のチューナーが×1→×2のダブルチューナーに変わりました。

 

 

BRAVIA「X9500H」の内臓チューナー

BRAVIAの内臓チューナーは「BS4K・110°CS4K」×2の4Kダブルチューナーと「地上・BS・110°CSデジタル放送」×2のデジタルダブルチューナーとなります。

録画は新4K衛星放送を視聴しながら別の4K番組や従来放送を録画が可能ですが、2番組同時の録画や視聴はできません。

 

REGZA「Z740X」の内臓チューナー

REGZAの内臓チューナーは「BS4K・110°CS4K」×2の4Kダブルチューナーと「BS・110°CSデジタル放送」×3、「地上デジタル放送」×9、「スカパー!プレミアムサービス」×1のデジタルダブルチューナーとなります。

録画は新4K衛星放送を視聴しながら別の4K番組を録画可能。地上・BS・110°CSデジタル放送は番組を視聴しながら別の番組を2番組録画が可能です。また、スカパー!プレミアムサービスのチューナーも内臓している為、スカパー!と契約するだけで「スカパー!プレミアムサービス」内の4K専門チャンネルやスカパー!番組の視聴・録画も可能です。

 

[比較③]スポーツなどのなめらかな動き

スポーツなどの激しい動きをなめらかできれいに映す方法に関してはVIERAが「オブジェクト検出 倍速表示」、BRAVIAが「倍速駆動パネル」、REGZAが「4Kクリアダイレクトモーション480」という機能で高画質に表示されると紹介しています。詳細を見てみるとVIERABRAVIAは1秒60枚の映像を120枚に生成することで残像感が低減され動きの速い映像が見やすくなると紹介しています。REGZAはも前後の映像から補間フレームを生成してコマ数を増やしくっきりとした映像を実現すると紹介している為、機能的にはどれも同様の処理を行っていると思われます。

その他にVIERAでは「スポーツモード」で日光や照明などを強調し、音質は大きな空間を感じさせる映像と音声を連携させる機能があります。

REGZAでは「スポーツモード」で芝生もつぶれずにくっきりと再現し、「瞬速ゲームモード」では驚きのレスポンス&4K高精細グラフィックスでゲームも快適に楽しめます。

また、バックライトのLEDを制御することでさらに残像感を低減し、高コントラストを実現するという考え方は3つとも同様に紹介されています。

BRAVIAは「X-Motion Clarity(エックス モーション クラリティー)」という機能で従来ではぼやけてしまう動きの速い映像に対してLEDバックライトの発光をエリアごとに高精度な制御を行い、発光時間を最適化することで画面の明るさを保ったまま残像感を低減。動きの速いシーンでもくっきりとしたリアリティーのある映像表現を可能にしています。

4Kチューナーも両方に内臓している為、BS4K/CS4K放送などの高画質な放送を視聴することもできます。

これらの事から機能の表現は異なりますが、実際に行っている処理は同等と思われ、スポーツ観戦などで映像のなめらかさはどれもきれいに映り大きな差はないと思われます。ただ、VIERAREGZAには「スポーツモード」でスポーツを楽しめるように作られていますが、BRAVIAもX9500Hで「X-Motion Clarity(エックス モーション クラリティー)」を活かしスポーツも楽しめるようになったと思います。

 

[比較④]サウンド・音響

映像をさらに楽しむ為には音質も大切です。映像に負けない迫力の音響設備があれば自宅で映画館のような迫力ある空間を作ることができます。

 

VIERA「HX8505」の音響機能

VIERAは立体音響技術「DOLBY ATMOS」に対応し、天井にスピーカーを設置しなくても高さ方向の音表現を可能にしています。さらに「DYNAMIC SOUND SYSTEM」で映像の中から聞こえてくるかのようなリアルな高音質を実現すると紹介しています。

スピーカーは画面の下部に2つあり音声実用最大出力(JEITA)が30W。スピーカーボックスの形状にもこだわって外部からの振動の影響を少なくして歪みを抑えたサウンドが出せると紹介されています。

 

BRAVIA「X9500H」の音響機能

BRAVIAも立体音響技術「DOLBY ATMOS」に対応し、天井にスピーカーを設置しなくても高さ方向の音表現を可能にしています。また、画面下部にスピーカーを搭載することが多い4K液晶テレビで大画面になると映像と音の出る位置が離れる課題をクリアする為、音響技術「Acoustic Multi-Audio」機能で画面下部のフルレンジスピーカー2つと背面上部にサウンドポジショニングトゥイーターを2つ搭載して大画面でも音が映像から聴こえるようなリアルな臨場感を実現しています。さらに映画館で使われているマルチサラウンドスピーカーシステムの音場をバーチャルで再現する技術「S-Force フロントサラウンド」を搭載し横から後ろへ音が移動する臨場感あるサラウンドを体感できます。

さらに新開発した「X-Balanced Speaker(エックス バランスド スピーカー)」を搭載(49V型以外)し、音の歪(ひず)みを低減するため新形状の振動版を採用して音の解像感が向上し、クリアな高音質と大容量のスピーカーボックスにより、迫力のある重低音を実現します。

BRAVIAは上記以外にも小型・効率化のデジタルアンプや音の高低によって変化しやすい出力レベルを一定に保つ技術など音響に力を入れているのが伝わります

 

REGZA「Z740X」の音響機能

REGZAは2個のウーファーと4個のバッシブラジエーターを搭載し音声実用最大出力(JEITA)は80W。「レグザ重低音バズーカオーディオシステムPRO」で迫力ある重低音とクリアで繊細な音質を実現します。特に低音の量感が増していて外部スピーカーをつけなくても映画などが楽しめます。また、「レグザサウンドプロセスVIR」が高精度全帯域補正を行い明瞭な音質と自然な音像定位の再現や放送の音質圧縮時に失われた微笑信号を復元して圧縮前の豊かな音質を再現します。「クリア音声」で人の声をより聞き取りやすくする機能も搭載しています。

 

テレビを楽しむ上で音質や映像と音声の調和など音響機能は重要な要素の一つです。音響機能に関してはBRAVIAが力を入れており映像に合わせた音質や「DOLBY ATMOS」や「S-Force フロントサラウンド」「Acoustic Multi-Audio」「X-Balanced Speaker」など様々な機能を使った立体音響など映像と音の一体感にこだわっているように感じます。REGZAも重低音や音をクリアに再現する部分など音質にはこだわっているように感じます。

 

[比較⑤]録画機能

録画機能はUSBハードディスクを接続するとテレビを見ながら裏番組録画も可能で、スマートフォンを使うと外出先から録画予約を行うことができるなどの機能はVIERABRAVIAともにあります。ただし、VIERAは「2番組同時録画が可能」、REGZAは「番組を視聴しながら2番組が録画可能」と紹介していますが、BRAVIAは「2番組同時の録画および視聴はできません」と書かれています。

また、録画機能においてはREGZAが「タイムシフトマシン」機能で過去番組表から放送済みの番組を見ることができる機能があります。見逃したり録画し忘れた番組も「週間過去番組表」で1週間分表示することも対応しており、録画していない番組でも見たいと思った時に見ることができるこの機能はREGZAにのみ搭載されている他のテレビにはない特殊な機能と言えます。

録画機能ではREGZAが他のテレビより充実していると感じます。

 

[比較⑥]価格と推移について

2019年9月3日時点で3つのテレビは家電量販店で画像の値段で販売されていました。各通販サイトではこれよりも安く販売されてる事も多いので確認してみて下さい。

VIERAの値段(2019年8月13日)
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VIERAの値段(2019年8月31日)

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VIERAの値段(2019年9月26日)

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VIERAの値段(2019年12月3日)

  ※下記はGX855の価格になります。

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VIERAの値段(2020年1月2日)

  ※下記はGX855の価格になります。

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VIERAの値段(2020年5月24日)

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VIERAの値段(2020年6月22日)

※下記はHX850の価格になります。

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VIERAの値段(2020年8月14日)

※下記はHX850の価格になります。

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BRAVIAの値段
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BRAVIAの値段(2020年1月2日)

※家電量販店2店で148000円(税込)と175000円(税込)となっていました。

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BRAVIAの値段(2020年2月9日)
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BRAVIAの値段(2020年2月23日)

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BRAVIAの値段(2020年3月24日)
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BRAVIAの値段(2020年4月7日)
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BRAVIAの値段(2020年4月26日)

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BRAVIAの値段(2020年5月24日)

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BRAVIAの値段(2020年6月22日)

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BRAVIAの値段(2020年8月14日)

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REGZAの値段
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REGZAの値段(2019年11月6日)

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REGZAの値段(2020年2月9日)
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REGZAの値段(2020年2月23日)

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REGZAの値段(2020年4月26日)

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REGZAの値段(2020年5月24日)

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REGZAの値段(2020年6月22日)

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価格の推移

VIERA「GX850」 

  • 2019年8月13日:166104円(税込)
  • 2019年8月31日:181440円(税込)
  • 2019年9月26日:172584円(税込)
  • 2019年11月6日:138360円(税込)※通販サイトの価格

VIERA「GX855」※49V型の価格 

  • 2019年12月03日:174900円(税込)
  • 2020年01月02日:165000円(税込)
  • 2020年01月13日:165000円(税込)
  • 2020年02月09日:148000円(税込)
  • 2020年02月23日:153800円(税込)
  • 2020年03月14日:156310円(税込)※公式サイト
  • 2020年03月24日:165000円(税込)
  • 2020年04月07日:133060円(税込)
  • 2020年04月26日:148000円(税込)
  • 2020年05月24日:148000円(税込)

VIERA「HX850」※49V型の価格 

  • 2020年06月22日:170500円(税込)
  • 2020年07月20日:155000円(税込)
  • 2020年07月20日:158000円(税込)
  • 2020年09月22日:175120円(税込)※公式サイト

 

BRAVIA「X9500G」※49V型の価格 

  • 2019年08月13日:194270円(税込)
  • 2019年09月03日:183470円(税込)
  • 2019年09月26日:183470円(税込)
  • 2019年11月06日:163330円(税込)
  • 2019年11月06日:149000円(税込)※通販サイトの価格
  • 2019年11月06日:160000円(税込)
  • 2019年11月30日:160000円(税込)
  • 2019年12月03日:186800円(税込)
  • 2020年01月02日:148000円(税込)
  • 2020年01月13日①:175000円(税込)※家電量販店E
  • 2020年01月13日②:169800円(税込)※家電量販店J
  • 2020年01月13日①:175000円(税込)※家電量販店E
  • 2020年02月9日:175000円(税込)※家電量販店
  • 2020年02月23日:159800円(税込)※家電量販店
  • 2020年03月14日:160000円(税込)※公式サイト
  • 2020年03月24日:175000円(税込)※家電量販店
  • 2020年04月07日:149000円(税込)※家電量販店
  • 2020年04月07日:168000円(税込)※家電量販店
  • 2020年05月24日:168000円(税込)※家電量販店
  • 2020年06月22日:158000円(税込)※家電量販店
  • 2020年07月20日:148100円(税込)※家電量販店
  • 2020年08月14日:148000円(税込)※家電量販店
  • 2020年09月22日:165000円(税込)※公式サイト

BRAVIA「X9500H」※49V型の価格  

  • 2020年09月22日:181500円(税込)※公式サイト

 

REGZA「Z730X」※49V型の価格 

  • 2019年08月13日:194184(税込)
  • 2019年11月06日:149800(税込)
  • 2019年11月06日:131960(税込)※通販サイトの価格
  • 2019年11月06日:175000(税込)
  • 2019年11月30日:175000円(税込)
  • 2019年12月03日:152630円(税込)
  • 2020年01月02日:158000円(税込)
  • 2020年01月13日:158000円(税込)
  • 2020年02月09日:158000円(税込)
  • 2020年02月23日:164800円(税込)
  • 2020年03月14日:159800円(税込)※公式サイト
  • 2020年04月26日:138000円(税込)
  • 2020年05月24日:158000円(税込)
  • 2020年06月22日:165000円(税込)
  • 2020年07月20日:153780円(税込)

REGZA「Z740X」※49V型の価格 

  • 2020年08月14日:198000(税込)※公式サイト
  • 2020年09月22日:198000(税込)※公式サイト

 

[比較⑦]こんな方におすすめ!

家族やお客さんが集まるリビングに置きたい!
キッチンなどいろんな部屋から見える位置にテレビを置きたい!

液晶にIPS方式を採用し、画面サイズに関わらず斜めから見ても画質を落とさずに映像を見ることができるVIERAは様々な位置や角度から見える場所に設置するテレビとして最適と思います。

高画質の映像を日々の生活を行いながら見たり、大人数で見ることが多い場合はVIERAをおすすめします。

 

 

テレビの前でゆっくりと映画やスポーツを鑑賞したい!
地上波放送やブルーレイなど様々な映像を色鮮やかで高画質な映像に変えて楽しみたい!

BRAVIAは液晶にVA方式を採用して高コントラストで映像を表現できる上に、「4KHDR」の対応や「X1 Ultimate(エックスワン アルティメット)」などの画像処理機能が多彩。

REGZAも同じく液晶にVA方式を採用しており、HDR機能を利用した高画質の再現機能も充実していることから高品質の映像が楽しめます。

映画やライブ、スポーツなどで高品質の映像を堪能したい人にはBRAVIAREGZAをおすすめします。

 

迫力のサウンドや音響で映画館のような臨場感を味わいたい!

音響機能へのこだわりはSONYならではという感じで、立体音響技術「DOLBY ATMOS」や「Acoustic Multi-Audio」で大画面でも音が映像から聴こえるようなリアルな臨場感を表現しており、テレビの前に座ってゆっくりと映像と音を楽しむ場合はBRAVIAが最適だと思います。

様々な技術を駆使した迫力の音響体験と高音質は映像と音響を楽しみながらゆっくりと映画やライブ、スポーツなどを楽しみたい方におすすめです!

 

気になった番組はあとからでも見てみたい!

ドラマやスポーツを見逃さずに必ず見たい!

録画機能「タイムシフトマシン」で録画していない番組も過去番組表から見ることができる為、SNSなどで話題になった番組をあとから見てみたい場合やドラマやスポーツの見逃しを無くしたい方にはREGZAがおすすめです。

 

 

有機ELテレビと4K液晶テレビ、8K液晶テレビの比較に関する情報は下記記事を参照してください。