Dyson(ダイソン)が2020年10月8日に最軽量1.5kgの最新モデル「Micro」を販売しました。2020年に発売した「Digital Slim」と2019年に販売した「V8 Slim」の3つを比較!どれを買うか迷った人の為に性能や価格など徹底検証!
更新:2023年8月17日
更新情報:
・最新のDysonに関する情報を下記記事に移しました。
・2022年3月17日の家電量販店と公式サイトで販売されていた価格を更新しました。(2022年3月22日更新)
・2022年2月12日の家電量販店と公式サイトで販売されていた価格を更新しました。(2022年2月13日更新)
・2022年1月2日の家電量販店と公式サイトで販売されていた価格を更新しました。(2022年1月2日更新)
・2021年12月7日の家電量販店と公式サイトで販売されていた価格を更新しました。(2021年12月8日更新)
・2021年11月5日の家電量販店と公式サイトで販売されていた価格を更新しました。(2021年11月5日更新)
・2021年10月4日の家電量販店で販売されていた価格を更新しました。(2021年10月4日更新)
・2021年8月4日の家電量販店で販売されていた価格を更新しました。(2021年8月11日更新)
・2021年7月12日の家電量販店で販売されていた価格と2021年7月23日にDysonの公式サイトで販売されていた価格を更新しました。(2021年7月23日更新)
・2021年4月29日の家電量販店で販売されていた価格を更新しました。(2021年4月29日更新)
・2021年1月25日の家電量販店で販売されていた初売価格を更新しました。(2021年1月26日更新)
・2020年12月30日の家電量販店で販売されていた初売価格を更新しました。(2021年1月4日更新)
最新のDysonに関する情報を下記に書きました。
下記リンクの記事を参考にしてください。
Dyson(ダイソン)から2020年10月8日に販売が開始されたMicro(SV21)と2020年6月22日に発売が開始されたDigital Slim(SV18)と、2019年8月21日から販売が開始されているV8 Slim(SV10K)を比較。
いろんなテレビ番組でも軽量・小型で女性でも使いやすい日本専用モデルと紹介されたDyson(ダイソン)「V8 Slim Fluffy+」や「Digital Slim(SV18)」よりもさらに軽量化された「Micro(SV21)」はどこが変わったのかを確認して、どれを買うのがお得なのか、情報をお伝えします。
Dyson(ダイソン)「Micro」「Digital Slim」「V8 Slim」を4つの項目で比較を行った結果を書いていますので、比較①~④の内容を見て購入の参考にして下さい。
目次
[比較①]製品スペック
本体製品サイズ(幅×奥行×高さmm)
本体製品サイズは下記のように本体サイズの幅、奥行、高さのすべてにおいてMicroがDigital Slimより小さくなってさらに小型化しています。
- Micro:85×290×222 ※スティック時のサイズ:207×1091×222
- Digital Slim:120×312×233 ※スティック時のサイズ:250×1100×233
- V8 Slim:135×333×210 ※スティック時のサイズ:250×1123×210
本体重量(バッテリー含む)
本体重量はDigital SlimよりMicroが0.53kgも軽く、スティックを付けている時は0.40kg軽いです。Digital Slimがスティックをつけていない本体重量だけで1.5kgだったのに対してMicroはスティックをつけた状態で1.5kgであり、最軽量モデルというだけあってかなり軽くなったのが特徴だと思います。
- Micro:0.97kg ※スティック時の本体重量:1.5kg
- Digital Slim:1.5kg ※スティック時の本体重量:1.90kg
- V8 Slim:1.58kg ※スティック時の本体重量:2.15kg
[比較②]バッテリー(最長運転時間、充電時間)
最長運転時間(クリーナーヘッド/非モーター駆動ツール)
モード別の運転時間は下記のように通常モード(エコモード)ではクリーナーヘッド利用時でMicroは18分しか使えずDigital Slimが40分だったのに対して半分ほどの運転時間になっています。強モードではMicroとDigital Slimは同じ5分でV8 Slimの方が2分長く使えます。また、Digital SlimにはV8 Slimにはない中モードの設定があり、約25分/約25分の利用が可能です。
強モードで長く使えるのはV8 Slim
通常モード(エコモード)で長く使えるのはDigital Slim
Microは運転時間は短い為、長く掃除を使う為には不向きとなります。
※運転時間:クリーナーヘッド/非モーター駆動ツール
エコモード(通常モード)時運転時間
- Micro:[エコモード]約18分/約20分 (クリーナーヘッド/非モーター駆動ツール)
- Digital Slim:[エコモード]約40分/約40分 (クリーナーヘッド/非モーター駆動ツール)
- V8 Slim:[通常モード]約30分/約40分
強モード時運転時間
- Micro:[強モード]約5分/約5分
- Digital Slim:[強モード]約5分/約5分
- V8 Slim:[強モード]約7分/約7分
充電時間
充電時間はMicroとDigital Slimが3.5時間でよいのに比べてV8 Slimは5時間必要となっており、MicroとDigital Slimの方が短い充電時間で使うことができ便利です。
- Micro:3.5時間
- Digital Slim:3.5時間
- V8 Slim:5時間
バッテリー
Digital Slimの特徴の一つとしてボタン一つでバッテリーを取り外すことができ、予備のだった着脱式バッテリー(別売)と交互に使用することでより長い時間の掃除に対応できます。MicroとV8 Slimはバッテリーの着脱ができません。
着脱式バッテリーは単体でも充電可能でコードレス掃除機ではネックになる充電が切れて使えなくなってしまう問題を解消できる為、MicroとV8 SlimにないDigital Slim大きな利点と言えます。
[比較③]性能と付属ツール
吸引力
吸引力のもととなっているDyson Hyperdymiumモーター(ダイソンハイパーディミアムモーター)の回転数は、Digital Slimが毎分最大120000回転に対してV8 Slimは毎分最大107000回転、Microは毎分最大105000回転となっています。
回転から生み出す遠心力がDysonの吸引力を生み出すと説明されているので吸引力もデジタルモーターが最新であるDigital Slim1が大きく勝っている点であり、数値だけみるとMicroは小型・軽量化した分、吸引力は少し弱くなった感じだと思います。
- Micro:毎分最大105000回転
- Digital Slim:毎分最大120000回転
- V8 Slim:毎分最大107000回転
バッテリー表示
バッテリー表示はDigital Slimは液晶ディスプレイとなり、バッテリーの残量や運転できる残り時間などを秒単位で表示してくれる機能がついています。またフィルターの洗浄や異物の詰まりもディスプレイでお知らせする機能があります。対してMicroとV8 Slimは取っ手部分にライトで残量を表示します。
バッテリー表示はDigital Slimがわかりやすくて大きく勝っている点だと思います。
お手入れ
MicroとDigital Slimはクリアビンやフィルター、ブラシバーなど電子部品を搭載していない付属ツールはまるごと水洗いしてこびりついたゴミを除去することができます。
V8 Slimはまるごと水洗いができない為、お手入れはMicroとDigital Slimが簡単に行うことができます!
付属ツール
付属ツールに関しては重要なクリーナーヘッドがMicroは「マイクロフラフィクリーナーヘッド」、Digital Slimが「スリムフラフィクリーナーヘッド」、V8 Slimは「スリムソフトローラークリーナーヘッド」が付いています。
Slimシリーズは日本の住宅に合わせた使いやすさが売りで、クリーナーヘッドはDigital Slimの「スリムフラフィクリーナーヘッド」がV11シリーズと比べて40%小型化・軽量化、Microは「マイクロフラフィクリーナーヘッド」がV11シリーズと比べて45%小型化・軽量化されたと紹介されています。
V8 Slimも商品紹介では40%小型化、40%軽量化と書かれていますが、MicroとDigital Slimは「Dyson V11」との比較。V8 Slimは「Dyson V8」と比較して40%小型化、40%軽量化となりますので比較対象が異なります。
薄くなったスリムフラフィクリーナーヘッドよりさらに薄く、小型になったマイクロフラフィクリーナーヘッドは家具の下の隙間もさらに簡単に掃除ができるようになっています。
実際に我が家ではDyson V10を利用しており、ソフトローラークリーナーヘッドがソファーの下にある隙間に入らない為、隙間の掃除はソファーを動かしたり、隙間ノズルを使って覗きこみながらしてますので、ススリムフラフィクリーナーヘッドが下の隙間に入るなら欲しいなと思います。
「ツールクリップ」はMicroとDigital Slimのみについている付属ツールで、ダイソンのパイプ部分にクリップで付属ツールのコンビネーションノズルと隙間ノズルの2つを装着することができ、付属ツールをパイプにくっつけて持ち運びながら掃除することが可能になります。
「コードレスクリーナー専用充電ドッグ」はDigital Slimのみについている付属ツールで、コードレスクリーナー本体を収納・充電できる縦置きのスタンドです。今までは収納用ブランケットを壁に固定するか、スタンドを別購入する必要がありましたが、Digital Slimは「コードレスクリーナー専用充電ドッグ」がついているセットがあります。
※「コードレスクリーナー専用充電ドッグ」は「Fluffy Origin」以外で付属するツールになります。
「LED隙間ノズル」はDigital SlimとMicro(11月下旬販売のPro)のみについている付属ツールで、LEDライトで暗くて狭い隙間や届きにくい場所を照らして掃除を行いやすくする新しいツールです。隙間ノズルを使いたい場所は暗くて見にくい場所が多いのでLEDライトで照らしてくれるのはとても便利だと思います。
※「LED隙間ノズル」は「Fluffy+」「Fluffy Pro」で付属するツールになります。これら以外ではV8 Slimと同じ「隙間ノズル」となります。
※2020年11月下旬に販売されるMicro Proでは「LED隙間ノズル」が付属します。
「コンビネーション隙間ノズル」はMicroのみについている付属ツールで隙間ノズルにブラシを出したり引っ込めたりすることができ2種のツールを兼ね備え、自宅や車内などさまざまな場所で掃除が可能です。
「フトンツール」はDigital Slimのみについている付属ツールで、空気の力で繊細な生地の布団やクッションからホコリやハウスダストを取り除くと紹介されています。ハウスダストや花粉などによるアレルギーを持っている人も多いので、布団やクッションの掃除も行えるのは便利です。「フトンツール」があることでDysonは「布団クリーナー」としても使うことができ1台3役として使用できるようになります。
「卓上ツール」はMicroのみについている付属ツールでテーブルなどの表面を簡単に掃除する為の専用ツールです。
「予備バッテリー」はDigital Slimの「Fluffy Pro」のみについている付属ツールです。バッテリーの紹介でも記載しましたが、コードレス掃除機において予備バッテリーと交換できるメリットは大きく、エコモードでは40分×2の運転利用が可能となります。予備バッテリー単体で充電もできる為、バッテリーを交換してすぐに充電を開始することもできメリットを活かす為には是非欲しいツールです。
着脱式バッテリーと充電器はDyson公式サイトで12100円で販売されています。
上記以外に「ミニモーターヘッド」「コンビネーションノズル」「ハードブラシ」「延長ホース」「収納用ブランケット」などがツールとしてありますが、Digital Slim Fulffy Proはこれらすべてが搭載されたセットとなります。
値段は「Digital Slim Fulffy Pro」は公式サイトで97900円(税込)、Digital Slimで一番ツールが少ない「Fluffy Origin」は公式サイトで64900円(税込)
「Micro」が公式サイトで64900円(税込)、「Micro Pro」が公式サイトで75900円(税込)
「V8 Slim Fulffy」は公式サイトで53900円(税込)
と金額の差があります。ツールがどれだけ必要かはよく検討してから購入することをおすすめします。
[比較④]価格と価格の推移
2021年7月22日にDyson公式サイトで売られていたMicroやDigital Slim、V8 Slimの下記価格と同じでした。
- Micro(SV21FF):税込53900円
- Digital Slim Fulffy(SV18FF):税込75900円
- V8 Slim Fulffy(SV10KSLMCOM):税込37800円 差額38100円
↓2020年11月7日に家電量販店での価格
↓2020年11月30日に家電量販店での価格
↓2020年12月14日に家電量販店での価格
↓2020年12月30日に家電量販店での価格
価格の推移
Micro(SV21FF)
2020年11月07日:税込64900円※家電量販店
2020年11月15日:税込64900円※公式サイト
2020年11月30日:税込64900円※家電量販店
2020年12月14日:税込64900円※家電量販店
2020年12月30日:税込64900円※家電量販店
2021年01月25日:税込64900円※家電量販店
2021年04月29日:税込64900円※家電量販店
2021年07月12日:税込47800円※家電量販店
2021年07月22日:税込53900円※公式サイト
2021年08月04日:税込47800円※家電量販店
2021年10月04日:税込53900円※家電量販店
2021年12月07日:税込53900円※家電量販店
2022年01月02日:税込53900円※家電量販店
2022年02月12日:税込55000円※家電量販店
2022年03月17日:税込55000円※家電量販店
↓2021年4月29日に家電量販店での価格
↓2021年8月4日に家電量販店での価格
↓2021年10月4日に家電量販店での価格
↓2021年12月7日に家電量販店での価格
↓2022年1月2日に家電量販店での価格
↓2022年2月12日に家電量販店での価格
↓2022年3月17日に家電量販店での価格
Micro Pro(SV21FF COM2)
2021年12月07日:税込64900円※公式サイト
2022年01月02日:税込64900円※家電量販店
↓2022年1月2日に家電量販店での価格
Micro Pro(SV21FF PRO)
2020年11月15日:税込75900円※公式サイト
2020年12月01日:税込75900円※公式サイト
2020年12月19日:税込75900円※公式サイト
2021年04月29日:税込75900円※公式サイト
2021年07月22日:税込69300円※公式サイト
2021年11月05日:税込69300円※公式サイト
2021年12月08日:税込69300円※公式サイト
2022年01月07日:税込69300円※公式サイト
Digital Slim Fulffy(SV18FF)
2020年06月22日:税込75900円※家電量販店
2020年07月12日:税込75900円※公式サイト
2020年07月20日:税込75900円※家電量販店
2020年07月26日:税込75900円※公式サイト
2020年08月14日:税込75900円※公式サイト
2020年09月22日:税込75900円※公式サイト
2020年10月10日:税込75900円※家電量販店
2020年11月15日:税込75900円※公式サイト
2020年11月30日:税込75900円※家電量販店
2020年12月14日:税込75900円※家電量販店
2020年12月30日:税込75900円※家電量販店
2021年01月25日:税込75900円※家電量販店
2021年04月29日:税込75900円※公式サイト
2021年07月12日:税込75900円※家電量販店
2021年08月04日:税込75900円※家電量販店
2021年10月04日:税込75900円※家電量販店
2021年10月27日:税込75900円※家電量販店
2021年12月07日:税込75900円※家電量販店
2022年01月02日:税込75900円※家電量販店
2022年02月12日:税込79200円※家電量販店
↓2021年8月4日に家電量販店での価格
↓2021年10月4日に家電量販店での価格
↓2021年12月7日に家電量販店での価格
↓2022年1月2日に家電量販店での価格
↓2022年2月12日に家電量販店での価格
Digital Slim Fulffy+(SV18FFCOM)
2020年07月20日:税込86900円※家電量販店
2020年07月26日:税込86900円※公式サイト
2020年08月14日:税込86900円※家電量販店
2020年09月22日:税込86900円※公式サイト
2020年10月10日:税込86900円※家電量販店
2020年11月15日:税込86900円※公式サイト
2020年11月30日:税込86900円※家電量販店
2020年12月14日:税込86900円※家電量販店
2020年12月30日:税込86900円※家電量販店
2021年01月26日:税込86900円※家電量販店
2021年04月29日:税込86900円※家電量販店
2021年07月22日:税込73700円※公式サイト
↓2021年4月29日
Digital Slim Fulffy Pro(SV18FFPRO)
2020年11月15日:税込97900円※公式サイト
2020年12月01日:税込97900円※公式サイト
2020年12月19日:税込97900円※公式サイト
2021年04月29日:税込97900円※公式サイト
2021年07月22日:税込83900円※公式サイト
2021年11月05日:税込83900円※公式サイト
2022年01月07日:税込83900円※公式サイト
2022年03月17日:税込87200円※公式サイト
Digital Slim Fulffy Origin(SV18FFENT)
2020年12月14日:税込64900円※家電量販店
2020年12月30日:税込64900円※家電量販店
2021年01月25日:税込64900円※家電量販店
2021年04月29日:税込64900円※家電量販店
2021年07月22日:税込59400円※公式サイト
2021年10月04日:税込59400円※家電量販店
2021年11月05日:税込59400円※公式サイト
2021年12月07日:税込59400円※家電量販店
2022年01月02日:税込59400円※家電量販店
2022年03月17日:税込61600円※家電量販店
↓2021年4月29日
↓2021年10月04日
↓2021年12月07日
↓2022年1月2日
↓2022年3月17日
V8 Slim Fulffy(SV10KSLM)
2020年07月12日:税込53900円※公式サイト
2020年07月26日:税込53900円※公式サイト
2020年08月14日:税込53900円※家電量販店
2020年09月22日:税込53900円※公式サイト
2020年10月13日:税込53900円※公式サイト
2021年11月05日:税込37800円※公式サイト ※セール対象
「製品スペック」「バッテリー」「性能と付属ツール」「価格」の4つでMicroとDigital Slim、V8Slimの比較を実施しました。
Microは小型・軽量化にかなり特化しており卓上や車内、部屋のちょっとした掃除などには重宝すると思います。ただ、運転時間や吸引力も少なくなっている為、家全体の掃除に使うには難しいかもしれないです。
MicroとDigital Slimは「価格」設定もほぼ同じですのでMicroはDigital Slimのモデルチェンジというよりは異なる新しいモデルを販売したという位置づけなのだと思います。
吸引力や運転時間などの高性能を求めるのであればDigital Slim、価格面を重視するのであればV8 Slim、使いやすさなど2台目の掃除機として使うのであればMicroを購入することがおすすめになるかと思います。
Dyson(ダイソン)の購入でDigital SlimとV8 Slimで迷われている場合は下記「こんな方におすすめ!」も参考にしてみて下さい。
[比較⑤]こんな方におすすめ!
高い場所を掃除するのに小型で軽く使いやすいコードレス掃除機を買いたい方!
気が付いたときにさっと掃除がしたい!2台目の掃除機として手軽に使える掃除機を買いたい方!
- Dyson Micro
スティックをつけても1.5kgとDysonの掃除機で最軽量の為、女性が掃除に使うにはとても適した掃除機だと思います。卓上ツールやコンビネーション隙間ノズルなどさっと掃除をしたいときに便利なツールがついています。運転時間が短いので家中を掃除するには向かないかもしれませんが、こまめに掃除機をかけたいときや高い場所の掃除にはおすすめです。
軽量で吸引力の高いコードレス掃除機を使いたい方!
充電を気にせずコードレス掃除機を使いたい方!
- Dyson Digital Slim
Dyson Digital Slimの吸引力はV8 Slimが毎分最大107000回転に対してDigital Slimが毎分最大120000回転と向上しており、他のコードレス掃除機と比べても吸引力がかなり強いです。小型・軽量化したコードレス掃除機でさらに吸引力も求めている方にお勧めです。
また、エコモードでのバッテリー運転時間が40分、予備バッテリーとの取り換えでさらに40分利用できることから充電切れの心配をせずに長時間利用することができます。
Dysonの高性能なコードレス掃除機を安く買いたい方!
- Dyson V8 Slim
長さを少し短くすることで小回りが利きやすく女性でも使いやすい大きさになっている点やV11よりも軽くなっている点で女性が掃除に使うにはとても適した掃除機だと思います。また、スリムソフトローラークリーナーヘッドやLED隙間ノズル、フトンツールなど家の隅々から布団などさまざまなところで使いやすい掃除機だと思います。吸引力が少し落ちても利便性を取るのであればV8 Slimがおすすめです。